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みやっこ SCHOOL LIFE

更新日 : 2017年8月4日

【中学校】学ぶ・つながる

【上ケ原中学校】トライやる・ウィーク

「トライやる・ウィーク」は、中学校2年生を対象に兵庫県で平成10年(1998年)より実施されており、地域や自然の中で生徒の主体性を尊重した活動や体験を通して、豊かな感性や創造性などを自ら高めることができるよう支援する、「心の教育」を推進する活動です。

「トライやる・ウィーク」の名称は「挑戦する:トライ」とともに「学校・家庭・地域の三者:トライアングル」の意味が込められています。

上ケ原中学校の2年生は5月15日から5月19日の5日間、地域の方々の協力を得て約90箇所の事業所などで活動を行いました。
今回は、6事業所の協力を得て、生徒たちが職場体験や、福祉体験、地域文化体験をしている模様を取材しました。

【ゆめ保育園】

保育園での職場体験では、保育のお手伝いをすることで園児とふれあい、園生活や保育の仕事の内容を学びます。
この日は、園児たちが散歩に出かける際の手伝いを体験しました。
園児たちの安全を確保するため、車や自転車に気をつけ、手をつなぎ散歩にでかけました。

【海清寺】

お寺では、掃除や食事の準備など、お坊さんのお手伝いをしたり、現在では珍しくなったポン菓子の作り方を体験しました。
ポン菓子といえば製造時に発生する大きな爆発音。生徒がトンカチで叩くとみんなビックリしていました。
その後、おいしくポン菓子をいただきました。

【ニシイチドラッグ】

ドラッグストアでは実際にレジカウンターの中に入り、商品を販売することを体験しました。またお客様が選びやすいように陳列棚の整理も真剣に行いました。

【来来亭】

ラーメン屋ではテーブル拭き、食器洗いを担当。手早く食器を洗っている姿は本当の店員のようになっていました。

【西宮渡辺病院】

この日は、病院内のリハビリセンターでリハビリのお手伝いを体験しました。
身体に関わることなので生徒は緊張している面持ちでしたが、患者様に笑顔で話しかけられるとホッとした表情をしていました。

【神原公民館】

この日は地域の方の協力を得て、郷土芸能の人形劇を人前で演じることを体験しました。地域の方々の優しさにふれあいながら、終始笑顔で本格的な人形を操りました。
ちなみに西宮は室町時代に傀儡子と呼ばれた人形遣いが住んでいた「人形繰り発祥の地」とも言われています。

生徒たちはそれぞれ、働くこと、コミュニケーション、人のために役に立つうれしさや人とふれあうことの楽しさを感じている様子でした。

【西宮市立上ケ原中学校】

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