SCHOOL NISHINOMIYA COMMONS

CITY NISHINOMIYA COMMONS サイトへ

みやっこ SCHOOL LIFE

更新日 : 2017年11月6日

【小中一貫】学ぶ・つながる

【西宮浜小学校・西宮浜中学校】第20回マリナフェスティバル

平成29年(2017年)9月23日、第20回マリナフェスティバルが西宮浜中学校で開催されました。西宮浜小学校と西宮浜中学校では義務教育9年間を見通した小中一貫教育を推進しており、毎年、小中合同で運動会・体育大会を開催し、保護者や地域の方々に日頃の学習の成果を発表しています。
開会式では、ファンファーレが鳴り響き、今日という日を待ち望んでいた児童生徒が力強い行進で入場しました。

「学校長のことば」で西宮浜小学校の河合純孝校長は、「中学校と小学校が合同で行事を行うことの良さは、小学生にとっては、あんな素敵な中学生になりたいという明確な目標を持てることにあります。中学生にとっては、小学生のあこがれの存在でありたいと思うことで皆さんの中にある力が一層引き出されることにあります。小学生は中学生を手本に全力を尽くし、中学生は小学生の良き手本となるよう全力を尽くすことで、それぞれの力が最大限発揮されることを願います。」とあいさつされました。

開会式の後に、全児童生徒によるラジオ体操が行われました。中学1年女子生徒によるリズム体操では、ポンポンを手に持って飛んだり跳ねたり、息の合った演技を見る事ができました。
小中団体競技「ゴロゴロころがせ」では、小学1・2年生と中学3年生が一緒に力を合わせて、小学生の背丈よりも大きな玉を転がします。適度な力で押さないとまっすぐ転がらないボールに「強く押して〜!!」「ちょっと力弱めて〜!!」と、言葉を掛け合い、苦戦しつつも楽しんでいました。
小学3・4年生のリレーでは、スタートのピストルが鳴ると、走る直前までの緊張が吹き飛び、子供たちは前に向かって、がむしゃらに走っていました。
中学生全体競技の混成競走「二人三脚」では、二人の息をピッタリ合わせないといけません。「1、2、1、2」と、声を掛け合い、上手に走る組もいれば、中には転んでいる組もありました。生徒たちはとても楽しみながら取り組んでいる様子でした。 
児童会・生徒会種目「マリナトレイン」は全児童生徒で取り組みました。小中合同開催ならではの競技でみんな楽しみながら取り組んでいました。
最後まで勝ち残った児童生徒には、インタビューがありました。

徒手体操「漣漪(れんい)」では、中学1年生の男子生徒が、堂々とした素晴らしい演技を見せてくれました。
組立体操「平和な世界を」では、小学5・6年生が取り組み、練習してきた成果を全て出し尽くした演技に観客は魅了されているようでした。
ダンス「レッツダンス!!」では、小学1・2年生と保護者・地域の方々が交流を持ちました。子供たちは両手にフラッグを持ちながら踊り、とても可愛らしい演技でした。 
昼食は、子供たちと保護者の方々が一緒になってお弁当を食べます。西宮浜中学校には、中庭に芝生広場があり、多くの家族がテントを張ってお弁当を食べていました。
 
部活動行進では、部員は堂々とした行進で自信のある表情を浮かべていました。
加苅頼子校長は、
「西宮浜中学校といえば、あいさつ、行進、合唱が素晴らしいと定評がありますが、その通りの行進でした。一人ひとりが伝統を築いている事に自信と誇りを持ってほしいと思います。今年も各運動部が総合体育大会で活躍してくれました。そして、今日、演奏してくれているMJO(ジャズバンド)は、地域や各大会に出場し、実力を見せてくれています。これからも皆さんが、自らの経験をバネに、一層の活躍を願っています。」
と、生徒たちを激励されました。 
ダンス「響け!!マリナエイサー!!」では、小学3・4年生がパーランクーという打楽器の演奏に合わせて、素晴らしい演技を見せてくれました。 
小中団体競技「棒引き」では、小学5・6年生と中学1年生が取り組みました。「ひっぱれ〜!!」「せ〜のっ!!」と、声を掛け合い、元気でパワフルな子供たちの演技を見る事ができました。
小学1・2年生の折り返しリレーでは、子供たちは立てられたコーンをクルクル回り、元気いっぱい走りました。
男女別&男女混合リレーでは、中学生全体が参加しました。競技を見ている小学生、保護者からも大きな声援があり、大変、盛り上がりました。 
小中団体競技「台風の目」では、小学3・4年生と中学2年生が参加しました。一本の長い棒の両端は中学生が、その間は小学生が持ち、走りながらコーンを回ります。声掛けや走るコースが重要となってくるこの競技では、「回れ、回れ〜!!」「まっすぐ〜!!」と声を掛け、協力し合い息のあった連携を見せてくれました。
ダンス「大地」では、中学2・3年生の女子生徒による、息の合った美しいダンスを披露してくれました。
組立体操「生きる」では、中学2・3年生の男子生徒が取り組みました。堂々とした迫力のある演技に観客からは「すごい!」「よくやった!」など歓声が上がっていました。
閉会式で西宮浜中学校加苅頼子校長は、
「小学生と中学生が一緒に頑張った姿は、多くの方々の心に感動を届ける事ができました。ご来賓の方々をはじめ、ご家族、地域の皆様、子供たちに心からのご声援をいただきありがとうございました。西宮浜小学校と西宮浜中学校は、子供たちが『夢と希望を持って社会で活躍できる大人』、『心豊かな大人』へ成長してくれることを願い、義務教育9年間を通して教育活動を行っていきたいと思っています。最後に、小中学生の皆さん、今日の楽しかった思い出を大切に、たくさんの体験をしながら、学校生活を充実させていきましょう!」
と激励し、第20回マリナフェスティバルは大成功を収めて幕を閉じました。

【西宮市立西宮浜小学校】

【西宮市立西宮浜中学校】

このページのトップに戻る