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みやっこ SCHOOL LIFE

更新日 : 2018年3月8日

【中学校】学ぶ・つながる

【西宮浜中学校】市選挙管理委員会と連携した生徒会選挙

平成29年(2017年)12月1日、西宮浜中学校で第21期の生徒会選挙が行われました。
生徒会選挙は、生徒一人ひとりが自主的・実践的な活動を行うことにより、民主的な精神を養い、充実した学校生活を送るための活動を中心となって推進する役員を選出することと、正しい選挙のあり方を学ぶことを目的としています。
今回は市選挙管理委員会事務局の方にも協力していただき、実際の選挙に近い形で行われました。

【選挙についての講話】

生徒会選挙が行われる前の11月24日に、市選挙管理委員会事務局の職員から実際の選挙についての講話がありました。
「私たちの生活・社会をよくしていくためには、意見を反映させていく代表者が必要です。その代表者を選ぶのが、選挙です。
選挙は、公平に行われなければなりません。そのために、設置されているのが選挙管理委員会です。
昨年の参議院議員選挙から、それまでの20歳より2歳下の18歳以上から選挙権が得られるようになりました。
選挙権を得たら、衆議院議員選挙などの国政選挙や地方選挙に投票ができます。
自分たちの未来をしっかりと決めるためにも、自分たちの未来をたくす代表者を決めるのは大事なことです。18歳になったら、ぜひ選挙に行って下さい。」
とお話があり、全校生徒が真剣に聞きました。

【立会演説会】

12月1日に、生徒会選挙立会演説会と投票が行われました。
選挙管理委員による開会宣言のあと、真剣な表情で壇上にあがる立候補者と運動員による演説が始まりました。
立候補者は、「自分が選ばれたらどのような学校を作っていきたいか」をアピールし、運動員は、立候補者の普段の生活態度や真面目な性格などを語り、生徒たちに訴えかけました。
1人3分と限られた時間の中、しっかりと言葉にして「清き一票を宜しくお願いします。」と立候補者と運動員が演説しました。有権者である生徒たちは、与えられている責任の重みと一票の大切さを感じているようでした。

【投票】

生徒会選挙立会演説会の後、円形ホールで投票が行われました。市選挙管理委員会より実際に使用されている投票箱と記載台をお借りしました。また、整理券を事前に交付し、投票時に投票用紙と交換するなど、実際の選挙にできるだけ近い形で行われました。今回は、環境委員長・厚生委員長・図書委員長の決戦投票と、会長・副会長・広報委員長・保体委員長の信任・不信任投票でした。私語厳禁の緊迫した空気の中、生徒たちは真剣な表情で投票用紙に記入していました。

開票は、選挙管理委員がその日の放課後に生徒会室で行い、後日、玄関ホールに開票結果が掲示されました。
全校生徒によって選ばれた役員は、1年間役職に就くことになります。
役員の皆さんは生徒からの支持を受け、これからもよりよい学校づくりのため、生徒会を盛り上げていくことでしょう。

【西宮浜中学校】

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